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妻に事あるごとに感謝してみよう!

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妻大好き人間だよ。

今日は妻に何かと感謝してみようと言う話。

 

まぁ自分にとっては妻なんですが

自分のパートナーにってことです。

 

 

 

皆さんは妻や旦那さんに感謝していますか?

自分は常に感謝しています。

前に書いた記事の中にも書きましたが、まず自分を「生涯を共にするパートナー」に決めてくれたことに感謝しています。

 

それはもう結婚している方やお付き合いしている方はそういう気持ちがあるとは思います。

なのでそれ以外にも生活の中でちょっとしたことでも思いっきり感謝してみると言うことを心がけましょう。

 

 

何かものをとってくれたら感謝しよう!

何かものを取ってと頼んで取ってくれたときにはしっかりと感謝しましょう。

声に出して相手の目を見てありがとうといいます。

もちろん相手がこっちを見ていない可能性がありますが、それでも目を見たつもりで感謝しましょう。いざという時は心の目を使うのですよ。

 

頼んでいないのにとってくれた時、感謝感激しよう!

これはもう褒めながら感謝しましょう。

なんとなく褒めると言うと下に見てる感じもしないでもないですが、しっかりと相手の目を見て

 

「すごいね!なんでわかったの!?ありがとう!これ欲しかったんだ!」

 

と言う感じで感謝しましょう。

あまり大げさに言い過ぎると相手が良い気をしなくなる可能性もあるので、そこのさじ加減は自分で考えましょうね。

 

ご飯を作ってくれたら感謝しよう!

主婦・主夫にとってご飯を作ると言う事は当たり前に感じられていますが

実際1人だったら自分で作るしかないし、パートナーが健康だからこそしっかりと作れるご飯。

そんなことも含めしっかりと感謝しましょう。

そしておいしいと感じたら「おいしい!」としっかりと声に出して言いましょう。

自分は言い過ぎて最近妻に疑われていますが、それでも言っています。ほんとにおいしかったしね。

 

洗い物をしてくれたら感謝しよう!

これも当たり前と思われていることの1つですね。

洗い物は結構大変なんですよ。

特に冬場。肌が荒れてしまったりもします。

もしかしたら手を怪我しているかもしれません。

それでも洗い物をしてくれる妻、とても大変なのに頑張ってくれていて感謝しているとうわけです。

 

もちろんあまりにも大変そうだったり疲れていそうなら交代してあげましょう。

あと怪我は気が付いたらすぐに辞めさせましょうね。ばい菌が入っちゃうから。

 

お米をといでくれることに感謝しよう!

皆さんのご飯はどうかなわからないけど我が家では

夜食器などを洗い終わった後にお米をといで炊飯の予約をしておくという形です。

 

先程の話の続きですになりますが、洗い物をして大変なところに続けてお米とぎをして炊飯予約をする。

昔と比べれば楽とか釜で炊くよりも全然楽だとかそういうことを思ってはいけません。

思っても口に出してはいけないどころか態度にも出してはいけません。

お世話になっているのですから。

 

そもそも他と比べること自体ナンセンスなんですよ。

考えが古臭い。

 

洗濯物干してくれたら感謝しよう!

洗濯物干してくれたらしてくれたことにしっかりと感謝しましょう。

洗濯物してくれているおかげで毎日きれいな服を着れると言う事を忘れてはいけません。

汚い服を着なくてすむのはパートナーの方がしっかりと洗濯物してくれているおかげですよ!感謝しましょう!

もちろん自分でやる時もあるし、自分でできないことではありません。

ですが洗濯をして干すと言う行為もパートナーがやってくれるからこそ

この時間を他のことに費やせるということを忘れてはいけません!

 

洗濯物をたたんでくれることに感謝しよう!

洗濯物実は干すより形の方が大変説。

というかまず普通に、きれいにたたむのが大変。

あれ相当面倒くさいですよ。自分がやりたくない家事ではダントツで1位ですね。

 

そんな面倒なたたみ物

パートナーも疲れが溜まって、洗濯物が溜まっていくことや

乾いた洗濯物で溢れることもあります。

そういった時は感謝をしつつ、2人でたたむと言うことも大切です。

楽しく会話をしながら洗濯物をたたみましょう。

 

お風呂を掃除してくれることに感謝をしよう!

お風呂掃除してくれることを当たり前と思ってはいけません!

冬場のお風呂掃除は寒いのでとても大変ですよ!

 

きれいなお風呂に入れるのもしっかりと掃除をしてくれているからこそ!

お風呂掃除は自分でしているよ!と言う方、非常にグッドだと思います!

お互いを支え合っていますね!

 

家の掃除をしてくれることに感謝しよう!

帰ってきたときに部屋が片付いていると言う事は当たり前のことではありません!

 

出したものをしまい、ほこりを掃い、掃除機で吸い取り、雑巾で拭く…

等の掃除をして初めてきれいな部屋が完成します!

きれいな部屋でおいしい晩ご飯が食べれるのもパートナーの頑張りおかげですよ!

 

でもね、だからって掃除していないことが悪いことではないのです。

出来ない時もあるのです。

悪態なんてついてはいけませんからね!

 

 

買い物に行ってくれることに感謝しよう

我が家の場合は1週間に1度か2度、スーパーに買い物に行き食材などを買ってきます。

 

日用雑貨等は日曜日に一緒に行くか、

仕事が終わって自分が帰ってから少し遊びがてら買い物に行くかのどちらかです。

 

スーパーでの買い物は非常に重いものが多いです。

お米なんか買ってきた日には非常に重い荷物になります。

 

駐車スペース等が少し離れている場合

男の人は力がありますが、女の人は男の人よりも大変だと思います。

 

我が家では、お米を買ってきたときは妻に車にお米だけ置いておくように言います。

 

そして仕事から帰ってきたときに妻の車からお米を持って部屋に戻ると言う感じです。

前までは妻が1人で買い物した荷物を部屋に置き、また車に戻り米をもって行くという感じでした。

10キロの米をもって歩くのですから、とても大変だったと思います。

 

男女問わず体力なる方が持っていくべきと思いますが

 

自分は男なのではっきり言います。

 

重いものは男が持て

 

 

もちろん病気等の方は別ですよ。

 

 

最後に感謝しよう!

さて、こんな長ったらしく書いた記事を最後まで読んでくれた皆さま

感謝です!

この他にももちろんたくさん「感謝」するべき所はあります。

皆さんの「感謝」はどこにあるんでしょうかね?

 

こんなことにも感謝するのか!?

とか言う人もいるんだろうな~。

 

 

こんな記事を書いていると

「あれ?逆にお嫁さんに何かストレスを感じているのかな?」

と思う方もいるかもしれませんが、鋭い!

 

いやいや、嘘ですよ。なーんにもありゃしません。

もちろん不満が無いと言えば嘘になりますが、

そんな所ともうまく付き合っていけば幸せな家庭を掴むことも不可能ではないと思うのです。

 

もう手遅れだよ…と言う方も少し角度を変えて自分の家庭を見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

自分は悪くないと思っていませんか?

 

自分の積み上げてきたものも大切ですがそんなもの所詮は積み木

不安定になってきたのなら一度自分で崩してみればいいのです。

高く積めた人は何度でも高く積めるのですから。

 

 

そして考えた結果が「離婚」という道になてしまったのなら仕方のないことでしょう。

字面に悪意のある文字なので悪いことのようにとらわれがちですが

人の幸せなど十人十色

そこでお互いに幸せを感じて笑いあえる人もいると思います。

 

 

 

そうならずにもっとパートナーを手伝ってもっと夫婦仲を深めようとする方もいるでしょう!

 

こんなに言っていてなんですが、無理は禁物ですよ!

お仕事だって家庭を支える立派な基盤。

どちらか一方でも倒れれば家庭というものは不安定になってしまうのですから。

 

お互いに無理せず、無理をさせず

支えあい、助け、助けられ、笑い、怒り、泣く。

 

そうして死んでいくのです。

 

そして死に際に「ありがとう」と言えれば人生に勝利ですよ!

 

 

 

話が大きくそれたような、行き過ぎたような感じになってしまいましたが

そんな風に死ねるように、近くにいる人に常日頃感謝しようということを伝えたかったのです。

 

タイトルでは「妻に」となっていますが

これは自分がそうだから。

 

旦那さんでも、父親でも母親でも友人でも

感謝は誰にだってしていいのです。

 

その感謝を怠ると、目先の幸せをひとつ見失ってしまうかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

そんな話。

 

この記事を読んで少しでも周りに感謝しようと思った諸君!

その意気や善し!

常に感謝し、後世に感謝の気持ちを残してゆこうではないか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーんキャラじゃないですね。

 

締めの話が長くなりました…ありがとうございました。

バイバイ

 

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