30歳を目前にした20代最後の夏を迎えようとしている今、オンラインゲームに憧れ始めた・・・
・・・もう前回の記事から10日以上も経っているんですね。
全くダメダメですね。
最近、何かが怖いんです。
それが何なのかはわかりません。
30歳を迎えてしまうことが怖いのか、自分に何もないのが怖いのか・・・
夢を見ます。
夢の中で自分は寝ています。そして目を覚ますのです。
目を開けてみると、少し離れたところでもう一人の自分がじっ・・・と見ているんです。
怒るでもなく笑うでもなく、無表情でじっ・・・と。
そんなこともあり毎日のように「これでいいのかな?」と思いながら過ごしています。
朝起きて、仕事をして、帰って、お風呂入って、ご飯食べて、寝る。
時間があればゲームをする。
これでいいのかな・・・?
何も考えていないわけではないのに、何も行動しないために、結果として何もしていない自分に不安を覚えるようになり、悩みが溜まってきました。
悩み
自分は友達が非常に少ないです。ひねくれているから。
2、3人・・・かな。でも悩みを相談できるような友達はいません。
なんというか、強がってしまって悩みを言えないのです。
話せば聞いてくれる人たちです。本当にいい友人で、自分でも恵まれていると思います。
だからこそ自分の都合で悩んでいることを話しにくいのです。
まぁ言ったところで解決するわけじゃないし・・・みたいなね。
家族は論外。
話したところで自分の苦労話にすり替えて自分語りを始めるような人たちなので返ってイライラしてしまいます。
妻もダメ。
妻は自分が落ち込んでいる時はあまりかかわろうとしません。
触らぬ神に祟りなし。
変に気を使って大丈夫といっても自分がそれを否定してしまうため無駄だと悟ったようです。お気の毒だね、おれ。
逃げ場を探す毎日
どうせ人に言っても「俺の方が大変」と言われて結局聞き手に回ってしまう自分は
ストレスの発散方法を探していました。
お酒
これはいまいちでした。
というか最近飲まないことの方が多いので家では発泡酒350ml缶2本で頭が痛くなってしまいます。
外で飲む時と家で飲む時の心持が違うせいでしょう。
外の気楽なお酒にはかないません。
煙草
これはもう吸ってしまっては自分のプライドが傷つきます。
ここまで積み上げてきたものを崩してしまう。それを考えているのもストレスの一つなんですけどね。
本
マンガを何百冊と持っていた自分は数年前から減らし始めました。
理由は妻に「読まないなら売れば」と言われたからです。
「そうだなぁ~、う~ん」なんてうだうだしていると妻がイライラし始めてきたのでさっさと売りに行き、そこから徐々に本を減らしていきました。
今でも漫画は買いますが、本当に読みたいかどうかをしっかりと見極めて買うようになったのでそんなに本は増えなくなりました。
しかしその分読書に費やす時間も減ったということ。
マンガにのめりこんでいた時代を懐かしくも思います。
映画
これはプライムビデオとネットフリックスでちょいちょい見ています。
主に晩御飯の時に、妻と。
お互い興味が無い映画は見ませんが、どちらか片方が興味あればとりあえず見てみます。
アイアンマンの第1作は多分もう10回以上は見ています。
おもしろいと3日くらいは連続で同じ作品を見てしまうので。
やはりアクション映画の爽快感はストレス発散にはもってこいですね!
しかしその一方で「あーあ、改めて俺ってなにも無い奴だな」と思ってしまうこともあるので注意しなくてはなりません。
ブログ
記事を書いてストレスを発散!とはなりませんでした。
他のブロガーさんの中には相当本気の方も多くいるため、そこに流されて「自分も毎日更新頑張らなきゃなあ」と思うようになってからはあまり楽しめていなかったように感じます。
楽しくないわけではないですが、どこか義務化していたんでしょうね。
それにブログは自分が投げるもので、キャッチボールではないと思っています。
どこかに投げて、返ってくることはあっても
投げ合いにはならない…かな?
そうしたことを考えると悩みを打ち明ける場所には向いていないようにも感じます。
ファンの方が多いブログならそんなことも無いのかな?
そこに改めてゲームを配置した
昔からゲームは好きでした。
小学生の頃は朝起きてゲーム、朝ご飯を食べて少しゲームをして学校へ行き
帰ってきたらすぐに宿題を終わらせてまたゲーム…ゲームに明け暮れる毎日でした。
しかし、中学2年生のころにヒップホップに夢中になりゲームはほとんどやらなくなりました。
今の妻がゲーム大好きで、家族にはひとまとめにされ
「いつもゲームをやっている」という印象を持たれる程度にはゲーム好きだったんです。
でも実際は中学生のころから22歳くらいまでほとんどゲームはやっていませんでした。
少しゲームボーイアドバンスやらDSやらをやっていた程度かなぁ。
すぐに飽きてしまって、飽きたら音楽を聴く。という感じ。
しかし根本にはゲーム好きの血が流れているものですね。
今ではしっかりとゲーム好きで、しっかりと音楽も好きでいられている。
この歳になってゲームの本質を少し理解することができたのかもしれません。
そうなると自分の悩みとゲームをリンクさせてストレス解消に舵を切ることもできるようで
「ストレス解消はゲーム」
と自分の中で確立することができました。
が、しかし・・・
自分の中でまだどこか
「ぐうたらと遊んでいる」
「ゲームは子供の物」
「大人なのにいつまでも幼稚」
と思っているところがあるのかもしれません。
なんだかずっとゲームをやっていると・・・なんかこう、罪悪感のようなものに気持ちが包まれていくような感覚になるんですよね。
「おれってこのまま死んでいくのかな・・・」
なんて思ったりね。まぁそんな気持ちになるときもあるってだけで常に考えているわけではありませんけどね。
そもそもなぜまたゲームをやるようになったのか
自分がまたゲームに夢中になった理由。
それは今の妻との同棲開始がきっかけです。
それが22歳のころ。妻と一緒に暮らし始めると、毎日のようにゲームをやっていました。
それはRPGで、ずっと冒険をしているゲーム。
妻はRPGが大好きです。とにかくひたすらやっていました。
それがPS3だろうがスーパーファミコンだろうがやり続けていました。ナイトガンダム物語とかね。
そうなるとやはり「一緒にやろう」となるわけです。
何やったっけなぁ。太鼓の達人とかもやったし、スーパーファミコンのマリオワールドやスーパー忍者君とかもやったっけ。
そんなことを繰り返しているうちに自分もまたゲームに触るようになってきました。
我が家にあったのは
またゲームがやりたくなった自分は
プレイステーション2とグランドセフトオートのサン・アンドレアスを購入し、久しぶりに夢中になってやっていました。妻も横でニコニコと見ながら。
そしてまた時間が空き、友人に「テラリア」というゲームを勧められたのです。
これがまた画期的なゲーム(当時)で、2Dのサンドボックス型ゲーム・・・つまり超自由なスーパーマリオのようなゲームだったのです。
冒険、探検、クラフト、様々な要素が合わさり更にはインターネットを通じて友人と通話しながら2プレイ、3プレイと最大8人で遊べるという超未来型ゲームだったんです!
※当時からすでにインターネットを通じて大多数のプレーヤーが同時に遊べるゲームはたくさんありましたよ。自分がやっていなかったのでよくわかっていなかっただけ。
そこからさまざまなゲームにも手を出すようになり、今に至るというわけです。
テラリアというゲームは今でも時々触っています。おもしろいですよ。
さて、ここで冒頭の話に戻りますが
なぜ今になって「オンラインゲーム」に憧れを持つようになったのか・・・
今までは少し怖い、とか相当やりこんでいる本気の人しかできないと思っていたのです。そうするとほら、委縮しちゃうじゃないですか。だからずっと偏見を持ち、何なら少しオンラインゲームのプレイヤーを嫌っていました。
新規参入者とかいじめられそうだし。
ですがネットフリックスで何か面白いドラマとかないかなーと探していた時にこれを見つけたんですよ。
光のお父さん計画・・・・。
それは、60歳を超えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。
共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち明けるという壮大な親孝行計画である。
あー、これ見てみたかったやつだー。ねー妻ー、これ見てもいいー?
< いいよー
ありがとー
といった感じで視聴開始。
まぁドラマ版から入ると使っているキャラが異性だったり、なんかお父さんのアバターと恋愛に発展してそうなスクリーンショットだったりで「ちょっと気持ち悪いな・・・」なんて思っていましたが、見てみるとこれがまぁ面白い。
全話見終わった後に、確かこれって実話を基にしたってやつだったよな…?
と思い調べるとブログが出てきました。
こちらのブログで原作を全部読むことができます。
正直自分は原作の方が好きでした。おもしろくてずっと読んでいました。
そこで思ったんです。
友達っていいな・・・
自分は友達が少ないです。これは書きましたよね。
心の内をさらけ出すことができない。と…
それって身近であり、お互いを知りあっているからこそどこかで線引きをしてしまっているのではないかとも思うのです。
しかし、それがMMORPGなら!例えばFF14ならばお互いの顔や素性は知らなくとも友達になれるのではないかと!
そして色々な悩みや相談ができるのではないかな?と!
いやいや、それならブログや掲示板、SNSでも出来るじゃないか。とお思いでしょう?
ただ愚痴をタレて文句を言いたいのなら、と。
そこでオススメなのが「イルカ -ilka-」
「つながらないSNS」をコンセプトに自由につぶやくことができます。
もちろんつぶやいた言葉は他のユーザーに届きますが、それがどこのだれかは分からない。という実に斬新な試みをしたSNSです。
皆さんも是非試してみてください!
いや、違うんですよ。
イルカもいいけど今は違うんです。
なぜMMORPGなのか
なぜ自分がここまでMMORPGにこだわっているのか。
それを説明する前にMMORPGって何って人のために簡単に説明を載せておきます。
MMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game、マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)とは、「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」のことである。オンラインゲームの一種でコンピューターRPGをモチーフとしたものを指す。
要はそこら辺を歩いている人も世界のどこかにいるプレイヤーですよってことです。
代表作として先ほどから挙げている
それから
黒い砂漠
など他多数がありますね。
今ではスマホでも結構普及しているみたいですね。
PUBGや荒野行動、フォートナイトなどといった「バトルロイヤル系」も今では流行っているようですが…自分はあまり興味が無いかなぁ。
ここで、あまり関係ありませんが
「MORPG」
というジャンルもあります。何が違うかというと「人数」が違います。
MORPGとMMORPGの違いは、一般的にひとつのワールド(サーバ)への参加人数の違いが挙げられる。この場合の参加人数とは、同じゲームをプレイしている総数ではなく、実際に同一の環境変数を共有するゲーム世界=ワールド(サーバ)でプレイするプレーヤーの数のことである。MORPGにはゲーム世界へラウンチするためのロビーやルームといった特徴的なシステムが存在することが多く(後述)、これによって、一つのゲーム世界の参加人数を意図的に制限して分割している。これに対しMMORPGは、一サーバー(ゲーム世界)内に数百人、あるいは数千人のプレーヤーが参加する。
代表的なもので言えば昔流行った
ですかね。
これを超えるMORPGはなかなか出てこないと思います。
やったことないけど。
自分から見たオンラインゲームの魅力
さて、話を戻しまして
なぜ自分がオンラインゲームに憧れるようになったのか・・・と言うと、先ほど紹介した『光のお父さん』なわけですが
そのゲームの世界観や戦闘に憧れたわけではありません。
「ゲーム内の生活」に憧れたのです。
みんなのキャラクターが椅子に座って談笑する。
ダンジョン攻略の作戦を立てる。
・・・そして、悩みを相談する。
こういった事が現実世界の生活と同じような感じで起こっているのです。
ではなぜSNSとは違うといったのか?
それは「協力する」という行程があるからなんです。
先ほど世界観や戦闘には興味が無いと言いましたが・・・それでもRPGなのだからストーリーはあるわけです。
そうすると協力してダンジョンを攻略し、敵を倒し、仲間と共に勝利をつかむわけです。
そこに一つ絆のような、何か特別なものが生まれると思うんですよね。
そしてこういったゲームには大体「ハウジング」という拠点の住まいを購入してカスタマイズできるゲームも多いので、そこも仲間と共に作っていけば一つの思い出の場所・仲間の憩いの場ともなるわけです。
そういった事がSNSとの大きな違いだと思います。
SNSは発信者に反応するという形のものが多い。
相手のホームに出向いて一言置いて帰ってくる。或いは「イイネ」ボタンのみを押して帰ってくる。そういうものが多い気がします。
というかそういうものなんだと思います。SNSやブログって。
なにか自分から発信したいから始めるんだから当然と言えば当然だとも思いますし、別段それが悪いこととは思っていません。
ただ自分にはちょっと合っていないというだけで・・・。
つまり今、自分は、ファイナルファンタジー14に憧れてるってこと。。。。
だがしかし、自分には問題点も多い「MMORPG」
利用料問題
こんなに憧れているファイナルファンタジー、そこには自分にとってもおそらく他の人にとっても、なんならプレイヤーも思っている人はいるかもしれない問題。
料金が高い
もちろんわかっています!サーバーの維持費やゲームコンテンツ自体の維持費、常にアップデートのため人員が相当数必要なことや頑張っていること。
なのでファイナルファンタジーというコンテンツに対して高いとは思っていません!
自分で払っていく、お財布事情に対してバランスが取れないのです。
ファイナルファンタジー14はパッケージの購入、そしてその後月額利用料を払わなければいけません。
料金体制はこんな感じ
うーん・・・エントリーで1,382円・・・
スタンダードで1,598円・・・ちょっときついな
FF14を調べるにあたり色々な方のブログを徘徊しているとたまに見るのですが
「1日当たりにすると○○円ですよ!コーヒーを買うより安いです!」
的なことを書いている方もいるのですが、それは違わない?
確かに一日当たりの換算料だと安いとは思いますが、買い切りのゲームはもっと安くなるわけですよ。
自分がセールの時に買ったフォールアウトなんて2ヶ月以上は持ちましたよ。
というか今でもたまにやっていますけど、一日当たりの換算したら10円も行ってないですからね。
とはいえ、他に比較するものもありませんからねー・・・
煙草とかと比べたら安いとは感じますかね。タバコをやめた代わりにFF!ってね。
でも現実はそうはいきませんもの。タバコをやめたからと言ってタバコ銭が残るわけでもなく・・・やめなければよかった。
すぐ飽きちゃう問題
自分にはここが結構大きな問題でもあります。
なんか急に冷める時があるんですよ。クリアしたとか、だんだんつまらなくなるとかもあるんですが
だいたいが「急に冷める」
昨日までは楽しくやっていたのに、今日は「こんなことやったからって何になるの?」とか思ってしまうんです。
これが怖い所の一つなんです。
月額利用料だけのゲームならその後払わなければいいのですが、ファイナルファンタジーはパッケージ版を買って、なお、月額利用料も払うというもの。
パッケージ料金+月額利用料ともなるとこれまたプレイが義務化してしまうのではないかという懸念がね・・・でてきますよね・・・
自分の中で決めた「元」を取らないととか、そんな感じで。
「妻」問題
もうひとつ、「妻」という壁もあります。
この問題を抱えている人も多いのではないでしょうか?
家族の目が光る・・・
そんな中ゲームをし、チャットをし、楽しそうにすることができるのでしょうか?
妻はゲームが大好きな人ですがあまりオンラインゲームというものに理解がありません。
ゲームは一人でやるか、みんなとやるなら横並びでやるもの。
そんな考えのもとにゲームをしているので顔の見えない相手と話をしながらゲームをする。ということに抵抗を感じているそうです。
自分一人で抵抗を感じている分にはいいんですけどね。
やはり自分がいるのに家の中で他の人と遊んでいる。という感覚がどうもダメなようです。
会話とか交流の無いオンラインゲームなら別にいいらしいのですが・・・
例えばこの前までやっていたニード・フォー・スピードとかね。
EA BEST HITS ニード・フォー・スピード - PS4
- 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
- 発売日: 2016/06/23
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
チャットで会話ができるということは底に感情が芽生えるわけですから、ゲーム内での友達・或いは恋人関係に発展するなんてことも起こりうるわけです。
ゲーム内とは言え恋愛感情を持てば浮気は浮気なので、やはり妻は底も心配の一つのようです。
飽きた時の仲間問題
ここも少し怖い所なんですよね。
ゲームに飽きてしまったけど、ゲーム内には友達もいるという・・・
もともと「友達」が欲しくて始めたいと思っているのにそれが負担になりそうな感じもするのです。
この記事を書きながら思い出したのですが
「自分はそもそも友達に連絡しないじゃん」
という問題があります。
あまり自分からあそぼーと言わないのです。
仲のいい友達とも平気で1、2年会わなかったりします。
もちろんそれは少し遠いとか、仕事で疲れたからとかもあるんですけどね。
それがゲーム内なら解消されるのかと言うと・・・何とも言えません。
もうしかしたら匿名性の高いゲーム内ならば自分を出し切って楽しむことも可能かもしれませんし、逆に周りの人たちがうっとうしく感じるかもしれませんし、そこは未知の領域です。
飽きて離れて、戻ってきた時も少し気まずくなりそうですしね・・・
ブログとゲーム、どっちをとる?
現状、仕事から帰ってきていろいろと済ませて
さ、自由な時間だ。という時には22時を過ぎていることも少なくありません。
フォールアウトというゲームに夢中になっていた時は
23時30分までゲーム。0時までにブログを書き終える。というスケジュールでやっていました。
どちらも楽しんでいたので全く苦ではなかったです。
Fallout 4: Game of the Year Edition 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
- 出版社/メーカー: ベセスダ・ソフトワークス
- 発売日: 2017/09/28
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
Fallout 4(新価格版) 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
- 出版社/メーカー: ベセスダ・ソフトワークス
- 発売日: 2017/09/28
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
しかし、先日まで言っていた仕事場が隣の県ということもあり、朝は早いので1時間20分程度かけて行き、帰りは1時間30分以上かけて帰ってくるという日々を過ごしていました。
こんなことを書くと「自分はもっと時間をかけて通勤してるよ!」という方も出てくるのでしょうが、それはまぁ、それとして。
とにかく運転で疲れてしまうんです。
そうすると夜も元気がなくなり、ブログの更新も止まってしまいました。
せめて何かゲームでもやろ・・・と言って始めたのがニード・フォー・スピードだったのですが・・・バカですね。運転に疲れて発散するのが運転するゲームだなんて。
でも少しスッキリしたのも事実!の反面、あー、ブログよりゲームを選んだなーとも思ってしまいました。
今後、ゲームもブログも続けていく気ではいますが更新は途絶えるだろうなぁ。
最近はゲームさえもやっていなかったんですけどね。
ずーーっとM-1グランプリ見てた。
ネットフリックスでね。過去のM-1。
オンラインゲームはどうするか
ここもまだあきらめたわけではありません。
隙を見てやってやろうとは思っています。
ただ料金や時間の取り合いなんかをよく考えてプランを練らないとなと思っています。
今、PSstoreでセールもやっているFF14。
ただプレイステーションでやるか、パソコンでやるか、その辺も決まっていません。
買うだけ買って無料期間だけ楽しんでその後は余裕があればプレイする・・・という形をとるのもありかなぁと思っています。
とにかく計画性を持ってやらないと、損をする可能性もある。
最後に
結局、更新が途絶えたのもゲームをする気力がなくなったのもいろいろと悩んでいたから・・・と言うのがあります。
仕事中でもずっと考え事をしてしまったり、もう仕事辞めたいな。とか思ってしまったり。人に相談なんてできないし、どうせ自分の話なんて聞いてもらえないだろうとも思っていますし・・・甘えかもしれませんけどね。
そんな中で見たドラマ「光のお父さん」
本当にみんながこんなに優しいのか分かりませんし、ここまで絆を深めるにはそんな短期間ではムリだとも思います。
そもそもファンタジー系のアクションゲームはめっぽう弱いので・・・必要とされない可能性もあります。
それでもゲームの世界なら居場所ができるかもしれない!と希望を持っている気持ちは変わらないので、まずはオンラインゲームをプレイできる環境を目標に生活していってみようと思います。
「居場所が無い」なんて、妻に言ったら怒られそうな言葉ですが
まぁそういう意味の居場所じゃないっていうのはニュアンスで理解してくれるかな・・・?
友達探しの旅を、今からオンラインゲームでしてみようかなと思います。
無かったことになるかもしれませんけど。
それから先ほど紹介した「一撃確殺SS日記」の管理人である「マイディーさん」にも会ってみたいです。
会うなら確実にファイナルファンタジーを始めなければならないのですけどね・・・
ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: Software Download
- この商品を含むブログを見る
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ コレクターズエディション【早期予約特典コード 配信】【Amazon.co.jp限定】オリジナルPC壁紙 配信 |Win対応オンラインコード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2019/07/02
- メディア: Software Download
- この商品を含むブログを見る
それにオンラインゲームには「サーバー」という、ゲーム内でも世界が分かれているので同じサーバーに行かないといけないというのもあります。
それもなんだか図々しく感じませんか?
そんなことも苦手なんですよねー。
と、まぁ長々と書いてきましたけどもオンラインゲームをやりたい理由がこんな感じという話です。
ブログの更新もだんだんと減っていきそうな傾向にもありますね。
なんせ気力が無いからね、いま。
更新は減ってもブログを続けていく気はありますのでよろしくお願いします。
それでは
コケコッコー…
ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: Software Download
- この商品を含むブログを見る
Fallout 4: Game of the Year Edition 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
- 出版社/メーカー: ベセスダ・ソフトワークス
- 発売日: 2017/09/28
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
EA BEST HITS ニード・フォー・スピード - PS4
- 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
- 発売日: 2016/06/23
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
※アマゾンアソシエイトを利用しています。