妻との買い物を楽しもう！の巻
自分はちょこっとスーパーに買い物に行くのにも
妻とワイワイきゃっきゃとしてしまいます。
そういったことが理解できない方もいると思います。
そこで、
楽しく買い物するにはどうすれば良いのか
ということを考えました
ただ大前提として
妻はレシピを決めて買い物しません。
安いものを買ってそこから考えるタイプです。
それを踏まえたうえでの楽しみ方です。
悪しからず。
晩御飯予想
どんどんカゴに入れていく
そこから今日の晩御飯を導き出し、
当てる！
野菜や肉魚、
その日その分だけの買い物ではなく、
多い時は１週間分ドサッと買い物する妻。
なので選択肢は多い
「おつとめ品は今日使うだろう」
「魚は割と早めに消費するけど、２、３日は持つな・・・」
など心の中でどんどん推理していきます。
当たりませんけどね。
今日なんかは
「鍋がいい！鍋が食べたい！」
と言って鍋にしてもらったし。
一緒に歩き回るだけでも楽しいじゃん？
一緒に歩きまわると楽しいですよ。
そこ字体理解できない方もいると思うし、
お子さんのいる家庭の方は結構大変だとは思います。
自分は妻と二人なのでわりかしゆっくりです。
歩き回っていると
「あれとって」
「これとって」
「ありがとう」
「それはいらない」
なんてやり取りをしながら買い物したり
欲しいものを
黙ってカゴに入れたりはしません。
買っていいかしっかり確認します。
そこでダメと言われたらどうしよう？
なんて考えながら
ちょっとした駆け引き気分で
妻にお願いします。
ドキドキの瞬間です。
ただまだダメと言われたことありません。
別に買えばいいじゃん
と言われて終わりです。
ジュース何かを買う時も
一緒に話し合いながら買います。
そんなにたくさんは買わないので、
2人で1本か日本程度
何を飲むか割と吟味します。
帰りに何か食べて帰ろう！
お惣菜やパンを見て
帰りにちょっとつまみながら帰ろうかなって時は
やはりそこでまた2人で何食べるか選んで、
買って帰ります。
主にパンが多いですね。
お惣菜はー、まぁあまり帰りの車とかでは食べれないので
パンとかそういった軽いものを2人ではんぶんこにしたり、
でも１人１つが多いですかね。
軽めといっても自分はデブなので
カツサンドとかを買ってしまいます。
スーパーに売ってるカツサンドが
またうまいんだ。
なんなんですかね？
絶対カツサンドに力を入れているお店の方が
うまいに決まってるし、
実際専門店の方がうまいですよ。
でもスーパーのカツサンドうまいんだよなー。
ちなみにタイヨーと言うスーパー。
知らないか。
デザートを食べよう！
デザートなんかを見るのもまた楽しいですね。
晩御飯の後に何を食べようか？
なんてことを妻と話ながらデザートを選びます。
妻はシュークリームが好きなのでシュークリーム系のもの。
自分は、まぁ同じようなものを買います。
そもそもそこまで甘いものを好んで食べないので
甘いものを好まないと言うより
甘いものがチョコレートとかが好きなので
そういったものの方が買う率が高いですね。
ケーキ型よりはそういった硬い系の方が食べます。
荷物持ちは筋トレだ！
荷物持ちなんかも良い筋肉トレーニングになると思いますよ。
荷物を持つのが嫌だと言う人は
という感覚で
買い物袋持ってみたりするのはいかがでしょう？
そもそも自分は重いもの持ったりするのが嫌いではないんですよ。
なんかいいじゃないですか。
妻にすごいって言ってもらえるんですよ！
人にすごいなんて言われない人生送っているので
嬉しくなっちゃいます！
荷物持ちをやらせるのが嫌だ。
と言う理由でその後の買い物などを拒む旦那さんなんかは
ぜひ筋肉トレーニングの感覚で買い物袋持ってきてください。
妻はいつもこんな重いもの持ってるのか。
と実感できることでもあると思います。
振り返ってみる
ほんと何でもない些細な日常なのですが、
『楽しもうと思えば割と何でも楽しめる要素はある』
ということが分かりました。
妻や彼女と買い物に行ってみる。
彼女だったらまだ楽しく買い物できるでしょうが、
結婚して奥さんとなった相手と買い物するのは面倒だ
と言う感覚がある人は多いと思います。
そういった方は是非試してみてください。
スーパーの食玩コーナーなんか見るのも結構楽しいですよ。
あれは子供のおもちゃですが、
大人になってみても割と違った方向から見るようになります。
よくできてるとか、
割と細かい作りしてるとか、
そういったところにも目が言って
ちょっと欲しくなったりもします。
さすがに買いませんけどね。
皆様の奥様方が
どのように生活を切り詰めているのかも見れる
良いチャンスだとも思います。
見たくないと言う方も我慢してみましょう
現実です。
何でもバンバン買っていると感じた時は
逆に止めに入るのも、まぁ～務めの1つと考えれば
一緒に行く理由になるでしょう。
贅沢はしないように
ただあまり貧相なご飯にもならないように
そんなふうに気にかけてくれている奥さんは偉大です。
感謝する機会にもなります。
自分は妻にいつも感謝していますよ！
ここでも感謝しようかな。
妻ありがとう。
感謝していい人ぶって終わります。
終わり
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