はてなブロブの「今週のお題」ってやつ
これ、結構見ちゃうね。
自分は、今年入ってからはストックした記事を1日1記事出すという感じでやっているので「今週のお題」というものに参加しにくいのですが、たまに何気なくお題に沿った記事を見てしまいます。
なんか面白いですよねー。
自分も書きたいのですが、いざ書き始めようとすると全然思い浮かばないんですよ。
ざっくりとは思い浮かぶんですが、その先がね。全然ダメダメ。
でも今週のお題でピックアップされている記事を見ると、結構やり始めたばかりっぽい人も多いんですよ。
これなら自分の記事も何とか注目集めることができるかもしれない!
という期待を持つことができるかもしれない!
それと、「ふりかえりピックアップ」なるものがあるんですよ。
こちらは投稿された「今週のお題」からはてなブログの編集部の方がおすすめの5つの記事を選んでいるそうです。
こちらもやり始めたばかりなのかな?という方をちらほらと見ます。
これなら…ここまでやってくれるのなら自分にも注目されるチャンスがあるのでは…!?
そんなことを考えております。
何かの特化型でない自分のブログにスポットを当てる方法なんてどこかでたまたま注目されるか、互助会で頑張るかしかないんですよ。
はてなブログのトップに載るか、グーグルのニュース記事に載るか、スマートニュースに載るか!!
最近スマートニュースの話題観なくなったけどね!!
自分はたまにスマートニュース見てるけどさ!!
グーグルに載ったときはすごかったなぁ…
ま、気長にやっていればそのうち載ることもあるでしょう。
そういうことを考えると記事の文字数も1,000文字を超えた方が良いんだろうなとか考えてしまいますね。
簡潔な、ちょっとした感想的な記事に1,000文字という結構な高いハードルを越えるのは至難の業でもあります。
だって伝えたいことがそんなに無いんですもの。
実際、何かのレビュー記事でも1,000文字って結構頑張りますよ、自分は。
そもそもこの文字数ってどこから出てきた数字なんですか?
なにかそういったデータ的なものが出てるってことなんですかね?
検索に引っ掛かりやすくなるとか、はてなブログのピックアップに載りやすくなるとか。
もちろんそういった理屈抜きにしても一つの「読み応え」を考えればそこまで少ない文字数ではだめだということは分かっていますよ。
でも1,000の壁ってのはなんなのか?
多ければ多いほど読みやすいかは別にして検索などに引っ掛かりやすくなるのか?
その辺の真実というものはよくわからないのではないかと思います。
いろんな人の記事を見ていると結局は憶測の域を出ていないですし。
と、まぁこんな感じで無理やり1,000文字超えた記事を書いてみましたが、どうなんでしょうね?
これじゃあんまり意味ないか…中身がないし…。
面白い記事が書けるようになりたいよぅ。
面白くって読みやすい。あぁ、夢。
それでは、終わりにします。。。
ごきげんよう(ToT)/~~~