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朝にケーキを食べる

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今日は朝が早かったのでクリスマスに妻が作ってくれたチーズケーキを朝ごはんにしましたよ。

 

高カロリー高タンパク

糖質脂質抜群のケーキを食べれば半日は持ちます。

 

 

自分は体力仕事なので二切れ食べちゃいます。

言い訳か。

 

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この日の朝はこれのみ。

時短にもなりました。

 

チーズケーキは固めなので急いでいる時に

運転しながらでも食べることができます。

 

 

作る手間もなかったし、甘いので満足感もあります。

糖分を取り血糖値を上げることで体を温める作用もあり

土木関係の仕事にはもってこいの食事ではないでしょうか?

 

 

実際身体なんてさほど温まりませんけどね。

チョコの方が暖まるのかな?かわらないか。

 

 

甘い菓子パンを食べるという人もいるくらいだし、ケーキもありだよね。

 

 

満足感があるのは甘さのおかげだけではありません。

 

「朝にケーキを食べる」

 

という行為がなんとなく贅沢さがあり、満足度を上げているのです。

 

 

大人になってケーキなんて飽きるほど食べる方もいるのでしょうが

自分は普段そんなに食べないので超贅沢品に該当します。

 

 

ただ

「朝にケーキを食べる」

という行為にこれほど密度があるとは。

もっと考えればもっと出てくるでしょう。

 

 

満足度が高いということはストレスの発散になるのでは?

 

甘い物好きな人でも1日の最初のごはんをケーキにすることで寝るまでにカロリーを消費できて少し健康になるのでは?

 

お昼までに甘い朝ごはんのみにすることでお昼に食べるごはんの塩味がより美味になるのでは?

 

 

うーん、朝にケーキを食べることも

意外と正義なのでは?